Orbitvuデバイスとそのサポートプランは、Orbitvu SUNのマイプロダクトメニューから確認することができます。 これらの情報は、アカウントに少なくとも1つのOrbitvuデバイスが割り当てられている場合にのみ表示されます。
Orbitvuデバイス
すべての物理デバイス（例：所有しているAlphashot MicroやAlphashot 360）はOrbitvu SUNに登録されており、マイプロダクトページのOrbitvuデバイスエントリーとして見つけることができます。
Orbitvuデバイスは、そのデバイス名とシリアル番号で識別されます。
Orbitvuデバイスの登録
場合によっては、（例：お使いのデバイスが古いものである場合など）そのタイプとシリアル番号に関する情報がOrbitvu SUNで入手できないことがあります。 その場合、デバイスが不明であるという情報が表示され、Orbitvuに登録リクエストを送信できるようになります。
以下のような登録フォームに記入する必要が出て参ります。
デバイスのシリアル番号は、Orbitvu製品本体の背面にある識別ラベルに記載されている番号です。 ソフトウェアのシリアル番号やコンピュータのシリアル番号ではありません。
サポートプラン
各Orbitvuデバイスにはサポートプランが割り当てられています。
サポートプランの内容は次のとおりです:
- １年間有効（延長可能）
- Orbitvu Station /Editor*ソフトウェアのアップデートが含まれています
Orbitvu Station /Editor*ソフトウェアの最新バージョンをダウンロードできます。 - Orbitvu Viewer My360のアップデートが含まれています
利用可能な最新バージョンのViewer My360にアクセスできます。 - 技術サポートが含まれています
- コンサルティングサービスが含まれています
- 単一のデバイスに適用されます（サポートプランは各デバイス毎に個別に適用されます）
*Alphashot Editorソフトウェアはサポートされなくなりました。 後継としてOrbitvu Stationに置き換わりました。
サポートプランの有効期限が切れている場合でも、ソフトウェアのダウンロードにアクセスできますが、ソフトウェアの最新の利用可能なバージョンは、サポートプランの有効期限が切れる以前にリリースされたものとなります。
複数のOrbitvuデバイスがある場合、Orbitvu Viewer My360ライセンスは、最も長期間有効なサポートプランに割り当てられます。
延長保証
Orbitvuデバイスの延長保証は最大2年間（日本では最大4年間）購入できます。 延長保証は、デバイスの保証期間がまだ切れていない場合にのみ購入できます。
最大合計保証期間は3年（日本では5年）です。原則として1年間の通常保証に加え、延長保証 として2年（日本では4年）です。
ソフトウェアのダウンロードと登録
各Orbitvuデバイスには、このデバイスで使用できるソフトウェア（Orbitvu Station）が割り当てられています。 それらを使用するには、ソフトウェアをダウンロードし、会社名、電子メール、ライセンスキーなどの登録情報を提供する必要があります。 これらのデータはOrbitvuSUNにあります。 以下の例のように、ダウンロードリンクをクリックします。
クリックするとリリースノート、ダウンロードリンク、バージョン履歴、登録情報を含むダウンロードページが表示されます。
