APIアクセスには、Orbitvu SUNで生成できる汎用タイプのトークンが必要です:マイプロダクト→APIキー
トークンを使用すると、次の値でAuthorization HTTPヘッダーを渡すAPIにアクセスできます:
token <token>
Click to copy
例:
Authorization: token d0ba713e5e34b3d6b2f4a1002f123a3e58c4d7bc
Click to copy
APIにアクセスするには、常にhttpsを使用する必要があります。
Authorizationヘッダーの値には、単語トークンとそれに続くトークン値が含まれている必要があります。 単語トークンを省略した場合は動作しません。
Pythonリクエストライブラリを使用した例:
>>> import requests
>>> r = requests.get('https://orbitvu.co/api/v1/.json', headers={'Authorization': 'token d0ba713e5e34b3d6b2f4a1002f123a3e58c4d7bc'})
>>> r.json()
{u'presentations': u'https://orbitvu.co/api/v1/presentations.json'}
Click to copy
上記の例で使用されているトークンは、本ドキュメントの説明の為だけに用意したものであり、実際にはOrbitvu SUNアカウントへのアクセスを許可しません。 代わりにご自身のトークンを使用してください。