技術的には、ORBITVUプレゼンテーションは、画像ファイル(2D / 360°/ 3Dコンテンツ)といくつかのXML設定ファイルを含むフォルダーです。 その構造は次のようなものです:
presentationX/
images/
a_0_0_1000_0_0.jpg
a_0_0_1000_0_1.jpg
a_0_0_1000_1_0.jpg
a_0_0_1000_1_1.jpg
(...)
images2d/
some_image.jpeg
config.xml
content2.xml
meta.xml
ORBITVUプレゼンテーションの構造は、Webブラウザー環境に合わせて最適化されています。 具体的には、ORBITVUプレゼンテーションの読み込みをできるだけ効率的にするために、360°プレゼンテーション用の画像ファイルを小さなタイルにカットしています。
このタイプのプレゼンテーションは、 ORBITVU VIEWER によって再生できます。
ORBITVUプレゼンテーションを作成するには、ALPHASHOT EDITOR ソフトウェア、または、 ORBITVU SUN を使用します。